幻冬舎ルネッサンス新書
表紙原画
第1章|春の出会い(原画はカラー)
第2章|忍び寄る異変(原画はカラー)
第3章|苦悩と苛立ち(原画はカラー)
第4章|晩秋の別れ(原画はカラー)
第5章|手紙(原画はカラー)
第6章|春の訪れ(原画はカラー)
「桜舞う春に、きみと歩く」風海小陽:著(幻冬舎ルネッサンス新書)の装丁画と章扉6点を担当させてもらいました。
とても楽しく勉強になるお仕事をさせて頂きました。
「あたりまえの毎日」は、こんなにも儚く、脆い。大丈夫。いつか春がやってくるから。と、帯が問いかけます。
新しい切り口の感動の純愛小説です。
書店によっては並んでいる様ですが、
Amazonや楽天ブックス、hontなどでもご購入いただける様です。
お薦めの書です。ご興味のある方はどうぞ、よろしくお願いします。
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